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2017年5月30日 (火)

4.5m測距儀と機銃台

Fuso088
プラ板プラ棒細工で4.5m測距儀。キットのパーツよりも直径が小さくなったし、適当な流用パーツも無かったので自作。

対物鏡のところの穴開けも出来て嬉しい。0.1mmのピンバイスで上下に穴を開け、ナイフで切り込みを入れて、自作のノミで彫る。こうして見ると荒れてるところを研磨したくなるが、もうこれで良いのかも。予定に無かった工作がどんどん増えてしまいますよ。

Fuso089
扶桑の副砲用測距儀。3.5mの頃は良い写真がありますが、4.5mは不鮮明なものしかありませんね。山城は鮮明な写真があり、キットの物(画像中央)はそれと良く似ています。対空用も兼ねた物でしょうかね?山城の物はそんな感じがします。

扶桑の写真を見ると山城の物とは違う形のような気がします。どちらかと言えば伊勢日向の物に近いシルエットに感じられます。画像左は艦NEXT比叡の余剰パーツで伊勢日向に近い形ですが、形状修正や段差修正の手間を考えるとスクラッチと作業量は大差無いと判断。

で、伊勢日向に似せて作りましたが、天井にベンチレーター状のものがあるのか否かは不明。指揮官用展望塔らしき突起は不鮮明ながら存在するらしいと判断。その他適当に省略してあります。

小さな切り出した部品の位置決めにエポキシ系接着剤を使ってみました。位置調整の時間はたっぷり取れますね。しかし接着面積があまりにも小さいので強度はぜんぜん無いねー。測距儀の入る筒の付け根にある三角の補強なんかは、流し込み系で補強してもポロっと取れてしまい危険極まりない。ベストな接着剤は何だろうか?瞬間的にくっ付いては困るのです。

Fuso090
機銃台のほうも少し進展。滑り止めモールドはキットの物がベストですね。モールドが繊細で、間隔も良いですね。ライオンロアのほうは密度が高過ぎる感じ。実艦写真を見るとそんなに高密度で植えていない。

フジミさんにはこの滑り止めモールドの付いたプラ板を発売して欲しい。多少厚みがあっても構わない、こちらで削りますので。プラ製のほうが加工しやすいと思うのですがどうですかね。みんなエッチング板でよくやってるなぁーと。でも、それしかないからやるしかないよね・・・。

Fuso091
弾薬箱はキットから移植しようとしましたが、高さを揃えてカットするのが面倒と分かった。スクラッチすると船体の他の部分と調子が合わなくなってしまいますが・・・

Fuso092
スクラッチのほうが早い。キットの流用だと荒取り面出しもしなくてはならないので、それなりに手間が掛かるのです。ナノドレッドのお世話になるほどではないしなーと悩むところ。

この機銃台が出来たら上部艦橋までは終了ね。艦橋の完成は遠いなあ!

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