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2017年5月 2日 (火)

ラッタルのひと工夫

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これから司令塔のラッタルを取り付けるところ。位置決め用の冶具をプラ板で作ってあります。ラッタルは純正エッチングパーツを使用しますが、ちょっと工夫してみました。

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一円玉と一緒に写すと「何をやってんだ全く・・・」と自問自答してしまいます(笑)。それはそれとして、ラッタルは壁との間に隙間が必要だと思いまして「足」を付けてみました。顕微鏡を使ってもえらい苦労します。瞬着が速く固まり過ぎて位置角度の調整が難しい。強度が必要と思われましたのでシアノンを使用。アルテコの液はちょっとこういう所には弱い感じ。混ぜるのが面倒ですがエポキシ系接着剤のほうが良いのかも?

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短いラッタルは上下端を折り曲げるだけとしました。これは楽。折り曲げる為、長さに余裕が必要となりますので他の適当なエッチングパーツから流用。壁に穴を開けて挿してあります。

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こちらの手すりも壁から生えている様子を再現しましたが、バラバラにせずなるべく連続したほうがキレイなので、手すり支柱の本数は実艦通りとする事を諦めました。

この方式は手すり支柱の脚が短くなってしまうのが欠点。水切りも付けてあるので余計に短く見えます。脚の折り曲げ方を工夫して長くする事は可能で試しに作ってみましたが、この手すりを付けた後だったのでもうこれはこのまま行きますわよ。真鍮は軟らかいのでかなり変形させる事が出来ます。切り出しも曲げ調整も楽でした。

脚を伸ばしたり、バラバラにした物を再び一体化させる為にハンダ付けも考えました。私にとっては未知の技術なので何にせよハンダ付けセットを買わないと始まりませんね。マストヤードの自作には必要になって来るでしょう。まーしかし、接着剤を使う今の方法でも形にはなっていますね。

他に、たわみ表現のある3段手すりを改造する方法もありそうです。上の2段だけ使って、下は脚の長さを十分取れそうです。上2段の間隔が詰まり過ぎとなるかもしれませんが。作ってみないとわかりませんな。

で、この後はラッタルくっ付けて機銃と高角砲を置いて、ようやくセルター甲板終了か。なかなか終わらんね、ここ。

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